薬院の「麺劇場 玄瑛」でごはん。

  • 2008/07/07(月) 16:51

九州はきのう梅雨明けしましたね。梅雨明けは例年より早いものの、降水量は例年より多いとのこと。6月までは涼しい日が続いただけに、夏本番の暑さが新鮮な感じです。

先日、薬院にあるラーメン店「麺劇場 玄瑛(げんえい)」に行ってきました。
ここは数年前に「どっちの料理ショー」で取り上げられた翌日から、まさに青天の霹靂のように大行列ができ、一夜にして有名になったお店です。
といっても名前だけが先行しているわけではありませんで、繊細な味を好むラーメン通には以前からものすごく評価の高いお店でした。
私の知り合いでグルメ雑誌の記事を書くライターさん(何軒もお店を回るため、よっぽどおいしいところ以外は忘れる人)が、玄瑛の大躍進の話になったときに「あそこはオープン当初からおいしい店だったのに、なかなか日の目を見なかったもんね」と言っていました。

玄瑛流拉麺(とんこつ、650円)
玄瑛


潮薫(しおかおる)醤油拉麺(800円、画像はチャーシュー麺(1,000円))
玄瑛


潮薫は太めのちぢれ麺(玄瑛流の麺は撮り忘れ…)
玄瑛

一週間熟成させた自家製の麺を使うとか、スープに化学調味料を入れないなどのこだわりをもって作ってあって、玄瑛流・潮薫ともに私はかなり好きな味です。潮薫はアゴだしの風味が豊かで、玄瑛流はとんこつスープなのにケモノ臭さがなくて上品。

しかし、化学調味料を使ったこってり系のラーメンに舌が慣れていて、かつそういう味を期待して来店する人には玄瑛のラーメンは物足りないかもしれません。
Yahoo!グルメの口コミではボロカスに書いている人(同業者による投稿の気配もチラリンコ…)もけっこういますが、玄瑛のような異端(←いい意味で)の味は、口に合うかどうかを自分で確かめたほうが間違いないです。その点は赤坂の「博多そば 鈴木商店」にも同じことが言えるかも。

実は近々、そのライターさんとまた玄瑛に行きます。次回は一日限定30杯のみそラーメンにチャレンジの予定です。売り切れていませんように…。

「麺劇場 玄瑛」
住所:中央区薬院2-16-3
電話:092-732-6100

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